マイクラで学べるプログラミング教室を探す中で、わが家は通塾型のHALLOとQUREO、オンライン教材のデジタネを実際に体験しました。
そのうえで最終的に選んだのは、料金・親の負担感・子どもの食いつきのバランスがよかったデジタネです。
「プログラミング、やらせたいんだけどどこがいいの?」
わが家はまさにそこからスタートしました。
通塾型のHALLOとQUREO(キュレオ)の体験教室、オンライン教材のデジタネの無料体験を試して、最終的にわが家はデジタネを選びました。
この記事では、HALLO・QUREO・デジタネを実際に体験したからこそ言える「選んだ理由」を、口コミ・評判、料金、親の負担感、子どもの反応まで含めて親目線で比較します。
※QUREOは「キュレオ」とカタカナ表記されることもあるので、この記事ではQUREO(キュレオ)としてまとめて扱います。
ポイント
この記事で比べたのは、主にこの4つです。
- 先生(教室)の関与がどれくらい必要か
- 料金・月謝が毎月いくら相当になるか
- 自宅で回るか(送り迎え・時間の自由度)
- 子どもが「続けたい」と思える題材か(特にマイクラ系)
結論:わが家は「まずデジタネ→必要なら通塾を再検討」にしました。
ポイント
「うちも合いそう」と思ったら、まずは無料体験で子どもの反応だけチェックするのが一番早いです。
デジタネだけでなく、無料・オンライン・教室の違いを先に整理してから選びたい方は、全体比較の記事もどうぞ。
→ マイクラでプログラミングを学ぶ方法|無料・オンライン・教室を親目線で比較
QUREO・デジタネ・LITALICOワンダー・プロクラなど、マイクラ系のプログラミング教室を横並びで比較したい方はこちらも参考にしてください。
→ マイクラのプログラミング教室おすすめ比較|料金・オンライン・学べる内容で選ぶ
1. まずはざっくり、わが家がデジタネを選んだ理由(一覧)
1-1. わが家の前提(比較の前に)
補足
この記事の結論は、わが家の前提に引っ張られます。
同じ条件かどうかを、先にざっくり確認してください。
- 子ども:小3(息子)+年長(娘)
- 家庭の状況:兄妹2人+習い事の送り迎えが多め(週4)
- 学習環境:家にPC環境あり(学校のPCに慣れている)
- 方針:まずは「家で回るか」を確認して、必要なら通塾を検討したい
わが家がデジタネを選んだ理由の一覧です。
理由はいくつかありますが、影響が大きかったものから順に並べています。
わが家がデジタネを選んだ理由
- 教材が手厚いので、先生が関与する余地が少ないと感じた
- 料金・月謝が通塾型より安く感じた
- 自宅でできるので通塾・送り迎えが不要。時間も自由
- 子どもが楽しみながら学習できる(特にマイクラ系)
以降では、この理由についてそれぞれ解説していきます。
2. 教材が手厚いので、先生が関与する余地が少ないと感じた
2-1. 教材が手厚い→先生が関与する余地が少ない
わが家がデジタネを選んだ最大の理由です。
プログラミング教室(HALLOとQUREO(キュレオ))の体験と、デジタネの無料体験。
どれも教材の作りが良くて、手順や考え方は動画や画面の案内が丁寧に教えてくれました。
間違えたときも「どこが違うか」を段階的に示してくれる場面が多かったです。
そして体験中にふと思ったことがあります。
「これって先生の出番、思ったより少ないのでは?」
実際に、教室の先生にも聞いてみました。
先生との会話メモ
私「子どもが詰まって、先生に質問することはよくありますか?」
先生「ほとんどありません。」
先生「基本は子どもが自分でどんどん進めます。必要なら声をかけてサポートします。」
ここで、通塾の“必須度”は想像より低いと感じました。
ポイント
通塾型もオンラインも「教材が強い」なら、先生の関与が少なくなりやすい。
それなら、まずは自宅で安く始められるデジタネで十分では?
というのがわが家の結論です。
実際、序盤は子どもが詰まっても親が少し手伝えば進められる難易度から始まります。
また、親が手伝えなくても、デジタネは学習画面から「チャット」や「メール」で質問できる仕組みが用意されています。
2-2. 塾の先生がプログラミングに詳しいとは限らない
体験に行くまで、私が勘違いしていたことがありました。
「プログラミング教室=プログラミング専門の先生が教える」と思っていたんです。
でも実際は、既存の学習塾が“教材ブランド”を導入して運営しているケースが多いです。
体験して知った通塾型の実態(わが家の体験の場合)
- 既存の学習塾が、プログラミング教材ブランドを導入して運営している。
- 教えるのはその塾の講師なので、教育のプロではあるがプログラミング経験は人による。
- 授業形式(個別指導/1対多)や料金、授業時間は、同じブランド名でも教室(運営母体)によって違いが出る。
実際、私が体験した2教室で対応してくださった講師の方は、「プログラミング経験はない」と話していました。
ここで気になったのが「テキストコーディングまで進んだとき」です。
テキストコーディングとは?(タップで開く)
ブロックではなく、文字で命令を書く学習のことです。
たとえばPythonなどで、英数字を入力してプログラムを書く段階を指します。
なので、やんわり聞いてみました。
先生との会話メモ
私「プログラミング経験が無いと、テキストコーディングで詰まったときのサポートは大変じゃないですか?」
先生「テキストコーディングまで進んでいる子は私より詳しいです。だからそもそも質問がほぼ来ないです。来たら一緒に考えます。」
これも「先生がダメ」という話ではなく、教材がそれだけよく作られている、という印象でした。
ただ、少なくともわが家が体験した範囲では「教材の案内が強くて、先生の関与は最小限になりやすい」と感じました。
3. デジタネの料金・月謝は安い?HALLO・QUREOと比較して感じたこと
プログラミング学習を始めるとき、料金や月謝はやっぱり気になりますよね。
通塾型のプログラミング教室だと、1万円前後〜2万円ほどの月謝のところが多いです。
また、月謝に加えて、入会金や管理費などが乗るケースもあり、月平均でいくらになるのかが見えにくい面がありました。
デジタネは、1年契約(一括払い)・1年契約(毎月払い)・月契約(毎月払い)の3つのプランのみで、月平均のコストがひと目でわかりやすいです。
以下は、わが家が体験した2教室とデジタネの比較です。
| 項目 | HALLO(スクールIE運営) | QUREO(自立学習RED運営) | デジタネ |
|---|---|---|---|
| 入会金 | 22,000円 | 12,100円(今は不要と言われた/教室差あり) | 0円 |
| 授業料(月) | 10,890円(週1) | 初級 9,900円(週1) | — |
| 教材/システム | 3,960円 | — | 年額39,800円(年間契約一括払いの場合) |
| 諸経費/管理費 | 15,600円/半期(按分) | 2,650円/月(半期一括の記載) | — |
| 端末関連 | iPadレンタル 14,178円/半期(任意) | — | 家庭PC環境に依存 |
| 会員費など | 220円/月(家庭1アカ) | — | — |
| 実質月額(平均) | 約17,670円(iPadレンタル無し) 約20,033円(iPadレンタル有り) | 約12,550円 | 約3,317円(年間契約一括払いの場合) |
補足
同じブランドでも教室によって料金差が出ることがあります。
ここでは「わが家が体験した教室の提示金額」で比較しています。
※入会金は初回のみで、実質月額には含めていません。
デジタネは、通塾型と比べて月額換算がかなり安いです。
わが家の場合、習い事がすでに複数あったので、毎月の固定費が増えすぎないことはかなり大きな判断材料でした。
| デジタネの料金 | 1年契約(一括払い) | 1年契約(毎月払い) | 月契約(毎月払い) |
|---|---|---|---|
| 支払のタイミングと金額 | 年1回、39,800円 | 毎月、3,980円 | 毎月、4,980円 |
| ひと月あたりの平均金額 | 約3,317円 | 3,980円 | 4,980円 |
※料金は変更される場合があるため、最新の料金はデジタネ公式の料金ページをご確認ください。
「まずは試してみる」がやりやすい価格なのが助かりました。
料金だけで決めたわけではありませんが、HALLO・QUREOと比較すると、デジタネは「家で続けられるならかなり現実的」と感じました。
4. 自宅でできるので通塾・送り迎えが不要。時間も自由
自宅学習なので、送り迎えが不要です。
わが家の場合、2人兄妹で、すでに週4回の習い事の送り迎えがあったので、これは大きなメリットでした。
さらに、時間が自由なので「やりたい時にいつでもできる」のも強いです。
通塾型のプログラミング教室は、教室に行けば学習時間を確保しやすい一方で、曜日や時間が固定されます。
デジタネはオンライン教材なので、学校や他の習い事の予定に合わせて動かしやすいのが便利でした。
ただし自由なぶん、放置すると「契約しただけでやらない」リスクもあります。
だからこそ、次章の「楽しみながら続けられる仕組み」は重要でした。
5. デジタネのマイクラ・ロブロックス教材は子どもが楽しみながら学習できる
5-1. 「エンタメ型」を公式に掲げている
デジタネは公式サイトで「小学生・中学生向けのエンターテイメント型プログラミング教材ブランド」とうたっています。
具体的には、こんなポイントがあります。
デジタネが「続けやすい」と感じた具体例
- 動画のテンポが良く、子どもが飽きにくい
- マイクラ・ロブロックスなど、子どもが食いつく題材がある
- 作ったプログラムをマイクラやロブロックス上で「実際に動かせる」
- 作品発表やコンテストなど、外に出す導線もある
実際、無料体験の時点で「YouTube風の解説」は、わが家の子どもにハマっていました。
一方、「エンタメ型で本当に学べるの?」と不安もありました。
でも体験した限りでは、楽しくしつつも学習の内容はしっかりしていると感じました。
5-2. 子どもの要望が、最後の後押しになった
通塾型の体験が終わった帰りに、息子(小4)に感想を聞きました。
体験自体は楽しそうにやっていたので、「通いたい!」と言うと思っていました。
ところが・・・
親子の会話メモ
私「楽しかった?」
息子「楽しかった!」
私「この教室に通いたい?」
息子「楽しかったけど、やっぱりマイクラを使ったところがいい…」
※この教室はマイクラ系カリキュラムが無いタイプでした。
私が思っていた以上に、子どもは「マイクラで学べる」ことを重要視していました。
ここは素直に、子どもの要望を優先してあげたいと思いました。
マイクラで学べるプログラミング教室を探している家庭なら、子どもが題材にどれくらい食いつくかはかなり大事な判断材料になると思います。
結果として、わが家はデジタネを選びました。
6. デジタネの口コミ・評判を体験後にどう見たか
6-1. 良い口コミで多い「楽しく続けやすい」は実感できた
デジタネの口コミや評判でよく見るのは、「子どもが楽しそう」「自宅で続けやすい」「ゲーム感覚で学べる」という内容です。
この点は、わが家でもかなり実感しました。
特にマイクラやロブロックスのように、子どもが知っている題材で始められるのは強いです。
プログラミングという言葉に身構える前に、「ちょっとやってみたい」と思える入口があるのは大きいと感じました。
また、送り迎えがなく、自宅で好きな時間にできるので、親の負担感も通塾型より軽かったです。
6-2. 気になる口コミは「自宅だと続かないかも」という不安
一方で、デジタネのようなオンライン教材には「自宅だと続かないかも」という不安もあります。
これは正直、家庭によってかなり差が出ると思います。
教室に通えば、決まった曜日と時間に強制的に学習時間を作れます。
でも自宅学習の場合は、親子で「いつやるか」をある程度決めないと、後回しになりやすいです。
わが家では、最初のうちは夕飯前の15〜20分だけでも触る日を作るようにしました。
口コミや評判を見るときも、良い悪いだけで判断するより、「わが家の生活リズムで続けられそうか」を考える方が現実的だと思います。
6-3. マイクラのプログラミング教室は意味ない?と感じた点
マイクラを使ったプログラミング教室については、「ただ遊んでいるだけにならない?」という不安もありました。
私も最初は、楽しさに寄りすぎて学習が薄くならないかは少し気になっていました。
でも体験してみると、ただマイクラで遊ぶというより、手順を見て、命令を組み合わせて、動いた結果を確認する流れがありました。
この流れがあるなら、少なくとも入口としては意味があると感じました。
一方で、通塾型である必要があるかは別問題です。
わが家の場合は、教材がかなり手厚く、先生の関与が少なくても進められそうだったので、まずはオンラインのデジタネで十分だと判断しました。
7. まとめ(わが家の結論)
ここまでを踏まえて、わが家の結論です。
わが家の結論
- 通塾型もオンラインも、教材がかなり手厚い
- その結果、先生の関与は限定的になりやすいと感じた
- ならば、自宅でできて料金も安いデジタネがコスパ良い
- 対面サポートが本当に必要になった段階で、通塾型を再検討すればいい
もちろん、通塾が合う子もいます。
ただ、わが家は「まずオンラインから入って、必要なら通塾に切り替える」で十分だと判断しました。
7-1. 逆に通塾型(HALLO/QUREO(キュレオ))が向くのはこんな家庭
補足
家庭の条件で向き不向きが変わります。
- 家だと絶対にやらない(強制力が必要)
- 親が横で見る時間がほとんど取れない
- 学習習慣づけを最優先したい(週1で「必ずやる」を作りたい)
- 人に見てもらうことで集中力が上がるタイプ
- 家のPC環境が用意しにくい(端末・ネット環境がネック)
この条件に当てはまるなら、最初から通塾型を選ぶのも全然アリだと思います。
8. よくある不安(親目線)
8-1. 自宅学習だと、結局やらなくならない?
正直、なる可能性はあります。
だからこそ最初の1〜2週間だけでも「やる時間を固定する」のがコツだと感じました。
わが家は、夕飯前の15〜20分だけでも触る日を作るようにしました。
オンライン教材は自由度が高いぶん、最初だけ家庭内のルール作りが必要です。
8-2. 分からないときに質問できる?
学習中に分からないことがあった時は、サポートに質問できる仕組みがあります。
親としては「ここが詰まったら止まる」を避けられるのが安心でした。
とはいえ、低学年やPC操作に慣れていない子の場合は、最初だけ親が近くで見てあげる方がスムーズだと思います。
8-3. パソコン環境は確認しておいた方がいい?
デジタネはオンラインで学ぶ教材なので、受講前に自宅のパソコン環境は確認しておいた方が安心です。
特にマイクラやロブロックスの教材を試したい場合は、動作環境やブラウザ設定でつまずく可能性もあります。
わが家でも最初に少し環境面で詰まったので、無料体験の初日は親が近くで見ておくと安心だと感じました。
9. 次にやること:まずは無料体験で相性チェック
ここまで読んで「まずオンラインで試してみたい」と思ったなら、いきなり年契約にせず、まずは無料体験でOKです。
デジタネが合うかどうかは、口コミや料金だけでは判断しきれません。
子どもがマイクラやロブロックスの教材に食いつくか、自宅で無理なく回せるかを、無料体験で確認するのが一番わかりやすいです。
実際に無料体験でどこを見ると判断しやすいかを先に知りたい方は、体験レビュー記事もどうぞ。
→ デジタネ無料体験レビュー|マイクラで学べるオンライン教材を小3が14日間試した感想
「デジタネ以外も一度見ておきたい」という方は、無料で試せる教材・体験をまとめた記事もあります。
→ 無料で始められる子ども向けプログラミング教材・体験まとめ
通学型も含めて「どのマイクラ系プログラミング教室が合いそうか」を比較したい方は、こちらで料金・無料体験・学べる内容をまとめています。
→ マイクラのプログラミング教室おすすめ比較を見る
わが家が「無料体験」でやったこと
- できるだけ触る時間を増やす(子どもとの相性を見るため)
- 「マイクラ系が好きか」を最優先で確認する(続きそうか判断するため)
- もし家で回らないなら、通塾型に切り替える前提で考える
